dividing by zero

Days Go By

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The Hunting Party

The Hunting Party


Halfway Between the Gutter & The Stars

Halfway Between the Gutter & The Stars


ブラザーフッド-リミテッド・エディション-(初回生産限定盤)

ブラザーフッド-リミテッド・エディション-(初回生産限定盤)


SABRINA NO HEAVEN

SABRINA NO HEAVEN


VISION

VISION


V

V



there is nothing left to

there is nothing left to


レキツ

レキツ

YOU GOT SOUL

CDを買うたで。

RANDOM ACCESS MEMORIES

RANDOM ACCESS MEMORIES

輸入盤と国内盤どっちを買うかすげぇ迷いまして結果輸入盤を買いました。
まぁボーナストラックはiTunes Storeで買えばいいかと思いまして。
つーか8年ぶりですか。何してたんだよ。


ウェアーズ・ゼア・ア・ムーン・ザット・イズ・マイン

ウェアーズ・ゼア・ア・ムーン・ザット・イズ・マイン

完全にジャケット買い。
でもどうやらDJは日本人みたい。70点ぐらいです。


風飛沙

風飛沙

中国行ったときあっちの人に頼んでCD屋に連れてってもらって買いました。
正確にはこのCDじゃないんだけど、Amazonでこの人のCDが他に見つからなかったので適当に貼りました。
有名な人みたいです。


?語國語懷念精選/RECOLLECTION

?語國語懷念精選/RECOLLECTION

これもAmazonでCDが見つからず適当なやつです。
しかし中国のCDって全然検索してもヒットしないな・・・
日本でも少し活動していたみたいですが、ボーカルが日本のテレビ番組で事故死したという。
日本と浅からぬ関係があったようで。
一緒に仕事している中国人おすすめのバンドだったのですが、CD屋に置いてなかったので「じゃあまたの機会に」と言って帰国したら、こないだエアメールで送ってくれたのでした。
いやすっかり忘れてたから会社の僕宛に届いてびっくりしましたよ。
思わず耳当てて時計の音しないか確認しました。

Steadfast

仕事で
「C#で別サーバにあるPostgreSQLのDBにODBC経由で接続する」
というのをやろうとして、えらい悩む羽目になりました。
Oracleと比べて、.NetでpostgreSQLを使う例があまり見つからなかったので
忘れないようにメモ。

// 接続文字列
OdbcConnectionStringBuilder connStr = new OdbcConnectionStringBuilder();
connStr["DRIVER"] = "PostgreSQL Unicode";   // インストールしたODBCドライバ名
connStr["ENCODING"] = "UNICODE";              // エンコード
connStr["SERVER"] = "192.0.2.0";            // 接続先サーバのIPアドレスまたはホスト名
connStr["PORT"]   = "5432";                 // 接続先サーバのDBのポート。デフォルトは5432
connStr["DATABASE"] = "DBName";               // 接続先DBの名前
connStr["UID"]    = "UserName";             // PostgreSQLのユーザ名
connStr["PWD"]    = "PassWord";             // PostgreSQLのログインパスワード

OdbcConnection odbcConn = null;     // ODBC接続オブジェクト
OdbcCommand odbcCmnd = null;        // ODBCSQL実行オブジェクト
OdbcDataReader odbcRead = null;     // ODBCSQL実行結果取得オブジェクト

try
{
    // 接続
    odbcConn = new OdbcConnection(connStr.ConnectionString);
    odbcConn.Open();
    // 実行するSQLの設定
    odbcCmnd = new OdbcCommand();
    odbcCmnd.Connection = odbcConn;
    odbcCmnd.CommandText = "SELECT * FROM table;";
    // 実行後、読み取りオブジェクトを取得
    odbcRead = odbcCmnd.ExecuteReader();
    // 全部読み出す
    while (odbcRead.Read())
    {
        Console.WriteLine("Column1:" + odbcRead.GetString(0));
        Console.WriteLine("Column2:" + odbcRead.GetString(1));
    }
}
finally
{
    // 後始末
    if (odbcConn != null && odbcConn.State == ConnectionState.Open)
    {
        odbcConn.Close();
    }
    if (odbcRead != null && !odbcRead.IsClosed)
    {
        odbcRead.Close();
    }
}


接続文字列のDRIVERはインストールしたODBCドライバの名前を設定する。
psqlodbcをインストール後、
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「データ ソース (ODBC)」→「システムDSN」タブ
でドライバを追加する。


接続文字列のDRIVERに設定するODBCドライバの名前は、32bitの場合は "PostgreSQL Unicode" または "PostgreSQL ANSI"、64bitの場合は "PostgreSQL Unicode(x64)" または "PostgreSQL ANSI(x64)"になる。
PostgreSQL35Wとかでいいのかと思ったらうまくいかなかった。


元々はこれをWindowsServer2008のIIS上のASP.NETで動かそうと思っていたんですが、「ドライバ、データソースが存在しない」みたいなメッセージが出て、すごい悩まされた。
原因は、IISのアプリケーションプールで「32ビットアプリケーションの有効化」を設定したためだった。
どうしても32bitのDLLを使用しなくてはいけなくてこの設定をしていたのだが、WindowsServerにインストールしていたpsqlodbcが64bitで、接続文字列のDRIVERに "PostgreSQL Unicode(x64)" を渡しても32bitのアプリケーションとして動いているので64bitのODBCドライバを認識できなかったようです。
32bitのpsqlodbcをインストールして、接続文字列のDRIVERを "PostgreSQL Unicode" にしたら無事動きました。
本当はWOW64にしないのがベストなんだろうけど・・・。

=================================
2012/11/6
接続文字列が間違っていたので修正。
× ENCODE → ○ ENCODING
× DBNAME → ○ DATABASE

借りた。

処刑人 [DVD]

処刑人 [DVD]

アイルランド人の兄弟が法律で裁けぬ悪を神に代わって裁く、というのがあらすじ。
良作だったと思います。
アングラ&バイオレンスな雰囲気とユーモアがうまく融合していた。
監督がポスト・タランティーノと言われていたというのも納得。
ただし最後のオチは「ええええ」となった。


しかし2になったらちょっとガッカリ感。
ハリウッド大作臭がして前作の雰囲気が損なわれた気が。
主人公の兄弟役の俳優2人も、1から2にかけて年取って顔が老けて、ありゃー、と思ってもうた。


セブン [DVD]

セブン [DVD]

彼女のおすすめ。
細かいところは気になるが、テーマ型殺人を描き切っており名作と言われるだけあったと思います。
しかし後味の悪さはぶっちぎりだ。
どうでもいいけど、処刑人とこれは夕飯食いながら観ました。


ファイト・クラブ [DVD]

ファイト・クラブ [DVD]

同じくデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演。
なんとWikipediaでオチを見てしまってから観るという、デヴィッド・フィンチャーが聞いたら馬乗りになって謝るまで殴るのをやめないくらい最低な観方をしてしまった。
オチを知らずに観てもオチに気付けたかは・・・うーん、微妙。


Supersonic

Supersonic

くそ、やっぱりかっこいいな・・・
だんだんコメントが思いつかなくなってきた。


Sticky Fingers

Sticky Fingers

ひらけ!ジッパーーーーーーーーー


Under Great White Northern Lights

Under Great White Northern Lights

これライブ盤かよ!ライブのじゃないFell In Love With A Girlはどのアルバムに入っていますか・・・

I’m gonna laugh when you’re on that lonesome ride

買った。

Nothing Like the Sun

Nothing Like the Sun

Englishman In New Yorkが聴きたいがために買いました。
昔はポリス嫌いだったんですけどねぇ。


ザ・シングル・コレクション2001-2011(スペシャル・エディション)(DVD付)

ザ・シングル・コレクション2001-2011(スペシャル・エディション)(DVD付)

シングルベスト盤。
アルバム全部あるし買う意味ないんじゃないかと思いましたがDVD付いてくるし紙ジャケだしいいやと思ってAmazonでポチた。
アルバム未収録のシングルとFell Good Inc.のデモ曲が入ってました。


Fall

Fall

旅先の異国で感じたことをi Padのみを用いて曲にし、収録したアルバム。
そもそもフリーダウンロード。
Gorillaz feat.D12 の 911 という曲もフリーダウンロードだったですが、知るのが遅くて公式サイトでダウンロードできなかった・・・できたのかもしれないが如何せんあのサイトはわけわかんなくてたどり着けない。