Talking Head

4月1日の日記は全部ウソです。ごめんなさい。最近謝ってばかりな気がするなぁ・・・

最初から最後まででっち上げでした。ウソにしてはよくできた文章だと思って読み返してみれば矛盾が山のように見つかって悲しくなってくる。そのうち狼が来たっていっても誰も信じてくれなくなるな。
ちなみに才谷梅太郎とは坂本竜馬が幕府から逃げる際に使っていた偽名の一つで、「馬伝龍言」ってのはそこからでっち上げました。これは本当の話です。ホントだってば!


家に帰ったら妹が「銀魂」のアニメを見てました。このアマ、暗いだけじゃなくてアニメオタクだったのか、とアニメなんてマジメに見るの小学生以来だなぁ、と思ってポケーっと見てましたがあんまり面白くなかったですね。ドラえもんもそうですが、漫画のほうが面白い気がします。アニメではドラえもんのび太を馬鹿にしないし、ジャイアンは「さからうものは死けい」とか言わないですもんね。クソガキやその作成者が見てるからですかね。


人間と象徴 上巻―無意識の世界

人間と象徴 上巻―無意識の世界

ユングは難しいこと言うなぁ。もっとわかりやすく言ってくれんかなぁ。と、挫折しそうになる。大学に行く電車の中で読んでるんですが、いかんせん電車に乗ってる時間が短いのでなかなか進まず。ハードカバーだし・・・

と、まぁ、ここらでマジメに本を読んでることを主張すれば馬鹿だということがバレないとでも思ってるんですね。バカだなぁ(漫画版ドラえもん風)


母上が買ってくる。どうでもいいとこで融通が利くんだよなぁ・・・うちの親は。作者はのだめカンタービレの方です。ストーリーはオレ様秀才君がノー天気天才君に出会ってしまい人生を変えられる(狂わされる、ではないと思う)、と。

のだめと一緒じゃねーか。