wind from south

人生最後の夏休みが音も立てずに終わろうとしています。留年しなければ、の話ですが。

マ　　ン　　ガ

エア・ギア(22) (講談社コミックス)

正直早く終わんねぇかなと思っている。

BIOMEGA 5 (ヤングジャンプコミックス)

前巻に増して訳がわからなくなっている。ぶっ飛びすぎて地球の重力を振り切ってしまいそうだ。
ちなみに作者は日本人で唯一マーブルで書いたことがある人だそうです。
読んでみたいけど、どこ行けば手に入るか皆目見当もつかない。
昔横浜にも洋書のマンガを売ってるところがあったけどなくなってしまいました。
東京出れば売ってるかなぁ。でもめんどくさいですね。

某所で
「よつばと！の背景の書き込みが細かくなっているのは、よつばが成長して見る世界が増えてきているからではないか」
という話がありました。
比べてみると、・・・うーん、確かにそんな気はしないでもないけど気のせいな気もする。
主線が細くなってるけど、深読みじゃないかなぁ。
１巻では背景が空白の部分が多くて、最新刊の８巻はびっしり背景が描かれていますが、その背景が必ずしもよつばがいるシーンではない。
というか、マンガなんて言ってしまえばいつ終わるかわからない訳で、そんなこと考えながら描けるかという気がします。だってもし人気出なかったらすぐ終わってしまいますし。