get you die

最近買ったマンガ。

Pumpkin Scissors(7) (KCデラックス)

Pumpkin Scissors(7) (KCデラックス)

陸情3課パンプキン・シザーズ
正直絵はうまくないし話も何か鋼の錬金術師のパクリみたいだし(僕鋼錬買ってないですけど)何で買ってるのかわからない…。
惰性かな。


もやしもん(6) (イブニングKC)

もやしもん(6) (イブニングKC)

もやしもん
フランス編。ワインの話ばっかりだった。合コンのときに披露すればモテそうだぞ!
合コンしねーけど。


鉄腕バーディー 18 (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 18 (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー
もやしもんもそうなんですが、青年誌の共通点として安定してることが挙げられるんですよね。絵的にもストーリー的にも。
まぁそれが凶と出るか吉と出るかは難しいところですが。
今のマンガって人気が出たら延ばせるだけ延ばして、人気がなくなったら打ち切りにする傾向が強い。主にジャンプ。
つまり、連載期間は編集が決めるわけで、作者の構想はお構いなしな訳です。
だから作者が「話の流れ的にそろそろクライマックスだ」と思っても人気がある作品なら、付け足し付け足しで話が延びる。
結果その作品は「面白いけど後半グダグダ」という評価になる、と。
逆に作者が「さぁこれからだ」と思っても人気がなければそこで終了。
そういう不安定なのは倦厭しがちになりましたね。
あとは僕はラブコメとか嫌いなのでそういう点で少年マンガは買わなくなったのかも。
イチャイチャすんなら地球の裏側でやってな!
ゆうきまさみはそういうのがないからよく読みます。
ただ世代の差か、たまにネタがとてつもなく古い。


みなみけ(5) (ヤンマガKCスペシャル)

みなみけ(5) (ヤンマガKCスペシャル)

これもまぁ青年誌っちゃ青年誌。
しかし、女子高生のくーだらない日常話は最近流行りなんですかね。発端は間違いなくあずまきよひこだと思うけど。
しかしこれもそろそろ終わりそうな気がする。というか、作者がどうやって終わらせようか悩んでると思う。


バイオメガドロヘドロの新刊はいつ出るのかな。
つーか、マンガばっか読んでるなぁ…。