a tender song

部室で寝てたら、いつの間にか誰もいなくなっていて真っ暗でした。こ、怖いよう!

なんで夜の学校ってあんなに不必要に怖いんでしょうか。特に一人のときは怖い。昼との対比のせいでしょうか。本来人がたくさんいるべき場所に誰もいないから。あと、あの非常灯が怖い。真っ暗なのに緑の明かりがぼわーって光ってるのも怖いですねぇ。しかもうちの大学の部室棟、たまに誰もいない部室に電気がついてるんですよ。消せって!帰るとき消せって!あんまり夜遅いとドアの鍵が閉まってたりして、一刻も早く出たいのに意味なく焦っちゃったりしてね。

学校じゃないけど、最近玄関の明かりが自動で付くハイテクな家って多いですよね。
夜中フラフラ歩いてるときに、いきなり「パッ」って明かりが付いたりすると「ス、スイマセン!別に怪しいものじゃなくて、散歩してただけで・・・あれ?」みたいな。


10/30にも大学で夜遅くなったとき、トイレに行ったらハロウィンの準備なんだか知りませんが、誰もいないと思ってた大の方から白と青に全身を塗りたくった(たぶんドラえもんのコスプレ)の男の人が出てきたときは思わず「ぎゃあああ」と叫びそうになりました。
ようは怖いのが苦手ってことです。前も書いた気がするなぁ。