Hey, you are strange a little

K1111君とカラオケオーール。二人で。五時間。ノンストップで。

限界を超えると人間どうにかなるものですね。ものっそい声が出るようになりました。Blankey Jet Cityが歌えるようになったのは嬉しいです。思わず最初の一時間はブランキーしか歌わなかったくらいです。十曲ぐらい。


そしてBlankey Jet Cityはやっぱりヤバイ!どう考えたってヤってるとしか思えない歌詞がかっこいいぜ。なぜか着うたが一曲も存在しないのもかっこいいぜ。
というか、もう「誰のことが好き」だの「どれくらい好き」だのはうんざりなんです。みんなして同じことばっかり言いやがって。愛してるといないとか、どうでもいいぜそんな事柄!淋しさとか切なさとか、温もりだとか言うけれど、そんな言葉に興味はないぜ!


もうひとつ、その日目覚めたものがあります。それはSEX MACHINEGUNS。なぜか歌いやすぃー。あなたの嫌いな胡瓜がたくさん。


意味なんてどうでもいいと思いませんか?(読み返すとひどい文章だ)

High 5 (Rock The Catskills)/Beck